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手術までの流れ

レーシック手術までの流れ

手術を受けられるかどうかの判断の為、種々の精密検査を受けていただきます。
手術前に最低でも2度来院していただきます。

適応検査①

・屈折検査・視力検査・角膜形状検査   など

適応検査②

・精密屈折検査・視力検査・眼底検査   など

手術

適応検査と診察について

  • 医師やORT(視能訓練士)が検査を行い、それを元に担当医師が手術が可能かどうかを判断します。
  • 検査はコンタクトを装用していない状態で受けていただく為、ハード・コンタクトレンズは約2週間、ソフト・コンタクトレンズは約1週間装用を休んで頂きます。やむを得ず、装用を休むことが困難な方は、担当医にご相談ください。
  • 適応検査②では検査用の目薬を使用し精密屈折検査を行います。検査後、個人差はありますが、1~3日ぐらいまぶしさ、ピントが合いにくいなどの状態になりますので、お車での来院はご遠慮下さい。

手術に適している方

  • 18歳以上で、近視の度が比較的安定している方
  • メガネやコンタクトレンズに煩わしさを感じている方
  • 左右の視力(近視度)に差がある方
  • アレルギーなどでコンタクトレンズの装用が困難の方
  • スポーツをするため、メガネやコンタクトレンズでは不自由な方
  • 資格や職業上、良好な裸眼視力が必要な方
  • 美容上の理由でメガネを嫌う方

手術を受けられない方

  • 18歳未満の若い方
  • 重度のドライアイの方
  • 白内障、緑内障、網膜疾患など近視以外の眼の病気のある方
  • 角膜形状に異常のある方(円錐角膜など)
  • 糖尿病や膠原病などの全身疾患に罹っている方
  • 向精神薬を長期常用している(いた)方
  • 妊娠中及び授乳中の方
  • 角膜が生まれつき薄い方

また、検査結果により主治医の判断で手術が出来ない方もいらっしゃいます。

手術後の生活の目安について

  手術当日 手術後1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目
食事
シャワー × ×
入浴 × ×
洗髪 × ×
目の周り化粧 × × × ×
喫煙
飲酒 × × × × × × ×
読書 × ×
テレビ
格闘技以外の運動 × × × ×
車の運転 × ×
パソコン × × ×
就業 × ×
重労働 × × × ×
  • 回復過程には個人差があります。 上記以外の事で、気になること、心配なことなどがありましたら主治医にご確認してください。
  • △は、状態により異なります。例外もありますので、主治医に確認してください。

定期検査

手術後の検査日
翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後

通院の間隔は手術経過によっても異なりますので、主治医の指示に従って、必ず受診してください。
当院への通院が難しい場合には近医を紹介します。

手術による合併症

コンピューターを用いた最新のレーザー手術であっても、他の手術と同様に合併症が起こる可能性があります。

ヘイズ
フラップと角膜実質床の間に炎症が起こり、汚れたフロントガラスを見ているように見えます。通常は、ステロイドの点眼で消失します。
夜間グレア
角膜組織の透明度の低下により、夜間の照明がまぶしく感じることがあります。1~2ヵ月後ほとんどの場合は消失します。
ハロー現象
薄暗い所で、物の周辺部にリング状のぼやけた部分が見えることで、夜の運転がしづらくなることがあります。一時的なもので術後次第に回復します。
近視の戻り
術後数ヶ月して近視が戻ることがあります。ひどい場合には、再手術を行うこともあります。